では引き続き今月の覇者の塔：後半戦をば、覇者の塔はホントに腐らないというか遊ぼうと思えば選択肢幅で遊べるという点がホントに良いのぉ。
36階層、柳生九兵衛＋桂の銀魂パ。
桂は痒い所に手が届きやすい性能になったのでつい使ってしまう感じかねぇ、SS的には以前の方が好みではあるが…
獣神化した事によってこの性能なら他属性の属性倍率UPでも入れて得する場面があるという範囲で。
柳生九兵衛の方は降臨枠ながら接待してはいけない部分が強いというのが何と言うか惜しい、強い＝締め出されて出番が薄くなるというノリがあるでなぁ…
最近神殿を全然回れていないので早く桂の実を吟味したい所である…
桂の前にコンプレックスの吟味も終わらせたいがね。
37階層、加速の暴力パ。
桂に反撃がぶっ刺さると痛いというのを差し引いてもレキオウ４の方が安定してしまうというのがホントに悩ましい、この編成はモラルパとどっこいという範囲であろうか。
桂のSSエフェクトに与ダメ１でも良いので派手な当たり判定とかちょっと欲しかったのぉ。
進化前田は何気にSSが12ターンというのが時代が追いついて来たシリーズなのではなかろうか。
以前からも進化前田のSSは危険という話をしておったが、友情面が薄いので世間的には使われないというノリであったが…
性能的には今の高難易度に刺さると危険な性能じゃしな、まぁアンチアビ的に刺さる可能性は激薄ではあるがね。
性能だけ見るとアンチアビが追加されれば現在の高難易度用キャラという風格があるぞぃ。
にしても37階層は降臨パや友情薄めパでも防御UPが関係無しになっているのが惜しい。
防御UP･Down管理や麻痺の裏ルートが決まった際のやったった感が失われているという事なのでな、その辺は毎度ながら編成で楽しんで逝きたい所で。
38階層、ゴリラコンプレックスパ。
世間的にはアドゥブタの評価が異様に高いが、実はモラル・コンプレックスの方が一歩先に進んだ性能というか…
友情・SS・アビセットが他の轟絶キャラよりも一歩進んでいる気がしてならない、１周目轟絶キャラの性能は一応の歯止めがあるという範囲であるが…
モラル・コンプレックスはその歯止めをちと飛び越えた所にいるかねぇ…
友人がSSを盛大にスカした図。
触った数が減るとレーザーが細いのが何とも寂しいのぉ。
39階層、彩豊かな暴力パ。
パラドクスは何と言うか…モラルでやってしまった分を抑えられたのか、禁忌１階層だけを意識したので友情が見た目に楽しいだけになったのかというお話があるのかねぇ。
パラドクスSSは地雷＋弱点でえぐい火力は出せるが、１周目轟絶キャラと同じく歯止めがかかっている部分という感じじゃしな。
にしても速必殺特L・特Mで揃えてもSSが溜まり辛いというのはホントにえげつない性能である。
初手で飛ぶかと思ったらギリギリ飛ばなかったでござるの巻。
という事でこう。
40階層、ラストは好きなキャラで～というノリにしたらよくわからない編成で。
良い部分が殆ど無いというか、しいて言えばボス戦からは手の破壊は楽という程度の編成かね。バベルゴーラウンドMAPの難易度が全く下がっていないのでよろしくないパである。
という感じに今月の覇者の塔は遊びつつ駆け抜けた感じで、35階層のヴンダーパが最も楽しかったというか…実は数回負ける事は覚悟していたが何気に１発抜けできたのでソロで戻ってもう数回ヴンダーパで遊んでおかねば。
36階層、柳生九兵衛＋桂の銀魂パ。
桂は痒い所に手が届きやすい性能になったのでつい使ってしまう感じかねぇ、SS的には以前の方が好みではあるが…
獣神化した事によってこの性能なら他属性の属性倍率UPでも入れて得する場面があるという範囲で。
柳生九兵衛の方は降臨枠ながら接待してはいけない部分が強いというのが何と言うか惜しい、強い＝締め出されて出番が薄くなるというノリがあるでなぁ…
最近神殿を全然回れていないので早く桂の実を吟味したい所である…
桂の前にコンプレックスの吟味も終わらせたいがね。
37階層、加速の暴力パ。
桂に反撃がぶっ刺さると痛いというのを差し引いてもレキオウ４の方が安定してしまうというのがホントに悩ましい、この編成はモラルパとどっこいという範囲であろうか。
桂のSSエフェクトに与ダメ１でも良いので派手な当たり判定とかちょっと欲しかったのぉ。
進化前田は何気にSSが12ターンというのが時代が追いついて来たシリーズなのではなかろうか。
以前からも進化前田のSSは危険という話をしておったが、友情面が薄いので世間的には使われないというノリであったが…
性能的には今の高難易度に刺さると危険な性能じゃしな、まぁアンチアビ的に刺さる可能性は激薄ではあるがね。
性能だけ見るとアンチアビが追加されれば現在の高難易度用キャラという風格があるぞぃ。
にしても37階層は降臨パや友情薄めパでも防御UPが関係無しになっているのが惜しい。
防御UP･Down管理や麻痺の裏ルートが決まった際のやったった感が失われているという事なのでな、その辺は毎度ながら編成で楽しんで逝きたい所で。
38階層、ゴリラコンプレックスパ。
世間的にはアドゥブタの評価が異様に高いが、実はモラル・コンプレックスの方が一歩先に進んだ性能というか…
友情・SS・アビセットが他の轟絶キャラよりも一歩進んでいる気がしてならない、１周目轟絶キャラの性能は一応の歯止めがあるという範囲であるが…
モラル・コンプレックスはその歯止めをちと飛び越えた所にいるかねぇ…
友人がSSを盛大にスカした図。
触った数が減るとレーザーが細いのが何とも寂しいのぉ。
39階層、彩豊かな暴力パ。
パラドクスは何と言うか…モラルでやってしまった分を抑えられたのか、禁忌１階層だけを意識したので友情が見た目に楽しいだけになったのかというお話があるのかねぇ。
パラドクスSSは地雷＋弱点でえぐい火力は出せるが、１周目轟絶キャラと同じく歯止めがかかっている部分という感じじゃしな。
にしても速必殺特L・特Mで揃えてもSSが溜まり辛いというのはホントにえげつない性能である。
初手で飛ぶかと思ったらギリギリ飛ばなかったでござるの巻。
という事でこう。
40階層、ラストは好きなキャラで～というノリにしたらよくわからない編成で。
良い部分が殆ど無いというか、しいて言えばボス戦からは手の破壊は楽という程度の編成かね。バベルゴーラウンドMAPの難易度が全く下がっていないのでよろしくないパである。
という感じに今月の覇者の塔は遊びつつ駆け抜けた感じで、35階層のヴンダーパが最も楽しかったというか…実は数回負ける事は覚悟していたが何気に１発抜けできたのでソロで戻ってもう数回ヴンダーパで遊んでおかねば。
