ハトリー戦の1階層目以外は思ってるよりも降臨キャラが活躍するのでそこさえ越えれば後は何とかなるのでは、と思っておったのであるが…エティカ戦はちょっと適性幅が厳しいのではなかろうか。
ここは今までと違い1階層目よりも2階層目の方が問題でな、1階層目はアルカディアを3積みすれば特に問題は無いと思われる。
逝く際に絶対忘れてはならない点は「白騎士しか蘇生してこない」という事と「全蘇生では無いので多く倒せばワンチャンある」の2点で。
SSはある程度雑魚処理に撃ってしまっても問題無いというか、ボスは防御Downさえさせてしまえば良いので早い段階で撃って雑魚を飛ばし被ダメを抑えた方が良い。
ラストは発狂後の雑魚蘇生がかなり厳しめなので弱点運が良ければ瞬殺、そうでなければしっかり雑魚を飛ばしにかかった方が良いかね。この編成は獣ロイゼがわりと空気だったのでもう1戦逝ってみる事に。
雑魚処理に暴れやすいアラジンが便利ではあるが、雑魚の数を減らしやすいアルカディアの方が頼りがいがあったという気がするぞぃ。
にしても神獣の聖域ではあまり使われないキャラに焦点を当てたいが為に適性幅が狭いという事態になってしまったりするのはどうなのであろうか…
このクエストの罠はマグメル戦ではドクロ雑魚を同時始末が必須だったというのが罠じゃなぁ…
蘇生しないドクロ雑魚がいる事をしっかりと覚えておけば難易度が下がるのでホントに忘れてはならんぞぃ。
という事でここはアルカディアの複数積みが雑魚を強引に減らしやすくて良い。
では問題の2階層目へ逝ってみよう。
ここは何が問題かというと…進化神威を激推しした結果、適性幅が狂ったように狭い。
元々AGB+AWPの降臨キャラが少ないというか、貫通だけで見ると貂蝉と毘沙門天だけである。そのどちらも友情がこの階層向きでは無い…
更にサポ枠にもAGB+AWPというキャラは希少である、貫通AGB+AWPが1体しかいなかったのでいきなり反射INでな…
ライトニングの電撃は1体までならアリというか、強友情の反射枠は1枠までなら案外逝けるかね。
最終的には貫通変化SS持ちのジャンヌダルクで何とかしたという感じで、この編成の何が厳しいかというと…
13号機では雑魚をワンパンできないという事かねぇ…毘沙門天の方が良いのかもしれんが、その場合は一筆書きできない配置だった場合一気に厳しくなるので悩ましい…この後、防御Down→雷切でワンパンだったので画面を二度見してる間にスクショがな…
ではこの狂ったように適性幅が厳しいここをどうするかを考えた結果、ボスの中心に弱点がある場合は倍率が高いというのを利用してみよう。
隠れ適性の獣マーリンさん、WPに引っかかりまくるが友情のメテオが雑魚の弱点にHitするので思ってるよりも取りこぼしを消し飛ばしてくれて良い。
そして防御Down→弱点露出からの雷切、相手は死ぬ。
これを決めればボス1で全てのゲージを飛ばせたのでカムイor弱点露出のどちらかを持っていて、どうしてもクリアできない、適性幅がキツ過ぎる!という場合はワンチャンを狙ってみるのが最も簡単かもしれんぞぃ。
3階層目、エティカ戦。友人曰くここが神獣の聖域で最も難しい!って評判だよと言われていたのでわしゃーちょぃとワクテカしながら何度か挑む事になると思ってスクショを取らずに進めてみた結果…
初見はギミックなど知らん特攻で例によって爆殺され、2回目で普通にクリアしてしもうてどう反応して良いのか困ったのである、ここは何というか…ダンク愛好家なら思ってるよりも楽だったという感じかねぇ、3.4バウンドから壁ダンクを決める練習をひたすらしていたのでな…ただダイナ・蓬莱抜きとなると詰めに詰めねばちと厳しいという気がするので悩ましい。
まだまともに1回しかやっておらんが…「3MAP目に向けての配置が重要になると思われる」と「進パンドラのSSはスラッシュを強引に始末できるので案外良い」と「ラストの反射制限だけHPが高い」というのを感じたかね。
ラストのSSはとりあえず反射制限始末にダイナSSが1発欲しい程度だった感じである、その際はSS無しで1削り→SSで2往復しなければならなかったので注意!というかここまでの流れでワンパンできると思っていたので普通は何も考えずに1削りするわな…
ここは今までと違い1階層目よりも2階層目の方が問題でな、1階層目はアルカディアを3積みすれば特に問題は無いと思われる。
逝く際に絶対忘れてはならない点は「白騎士しか蘇生してこない」という事と「全蘇生では無いので多く倒せばワンチャンある」の2点で。
SSはある程度雑魚処理に撃ってしまっても問題無いというか、ボスは防御Downさえさせてしまえば良いので早い段階で撃って雑魚を飛ばし被ダメを抑えた方が良い。
ラストは発狂後の雑魚蘇生がかなり厳しめなので弱点運が良ければ瞬殺、そうでなければしっかり雑魚を飛ばしにかかった方が良いかね。この編成は獣ロイゼがわりと空気だったのでもう1戦逝ってみる事に。
雑魚処理に暴れやすいアラジンが便利ではあるが、雑魚の数を減らしやすいアルカディアの方が頼りがいがあったという気がするぞぃ。
にしても神獣の聖域ではあまり使われないキャラに焦点を当てたいが為に適性幅が狭いという事態になってしまったりするのはどうなのであろうか…
このクエストの罠はマグメル戦ではドクロ雑魚を同時始末が必須だったというのが罠じゃなぁ…
蘇生しないドクロ雑魚がいる事をしっかりと覚えておけば難易度が下がるのでホントに忘れてはならんぞぃ。
という事でここはアルカディアの複数積みが雑魚を強引に減らしやすくて良い。
では問題の2階層目へ逝ってみよう。
ここは何が問題かというと…進化神威を激推しした結果、適性幅が狂ったように狭い。
元々AGB+AWPの降臨キャラが少ないというか、貫通だけで見ると貂蝉と毘沙門天だけである。そのどちらも友情がこの階層向きでは無い…
更にサポ枠にもAGB+AWPというキャラは希少である、貫通AGB+AWPが1体しかいなかったのでいきなり反射INでな…
ライトニングの電撃は1体までならアリというか、強友情の反射枠は1枠までなら案外逝けるかね。
最終的には貫通変化SS持ちのジャンヌダルクで何とかしたという感じで、この編成の何が厳しいかというと…
13号機では雑魚をワンパンできないという事かねぇ…毘沙門天の方が良いのかもしれんが、その場合は一筆書きできない配置だった場合一気に厳しくなるので悩ましい…この後、防御Down→雷切でワンパンだったので画面を二度見してる間にスクショがな…
ではこの狂ったように適性幅が厳しいここをどうするかを考えた結果、ボスの中心に弱点がある場合は倍率が高いというのを利用してみよう。
隠れ適性の獣マーリンさん、WPに引っかかりまくるが友情のメテオが雑魚の弱点にHitするので思ってるよりも取りこぼしを消し飛ばしてくれて良い。
そして防御Down→弱点露出からの雷切、相手は死ぬ。
これを決めればボス1で全てのゲージを飛ばせたのでカムイor弱点露出のどちらかを持っていて、どうしてもクリアできない、適性幅がキツ過ぎる!という場合はワンチャンを狙ってみるのが最も簡単かもしれんぞぃ。
3階層目、エティカ戦。友人曰くここが神獣の聖域で最も難しい!って評判だよと言われていたのでわしゃーちょぃとワクテカしながら何度か挑む事になると思ってスクショを取らずに進めてみた結果…
初見はギミックなど知らん特攻で例によって爆殺され、2回目で普通にクリアしてしもうてどう反応して良いのか困ったのである、ここは何というか…ダンク愛好家なら思ってるよりも楽だったという感じかねぇ、3.4バウンドから壁ダンクを決める練習をひたすらしていたのでな…ただダイナ・蓬莱抜きとなると詰めに詰めねばちと厳しいという気がするので悩ましい。
まだまともに1回しかやっておらんが…「3MAP目に向けての配置が重要になると思われる」と「進パンドラのSSはスラッシュを強引に始末できるので案外良い」と「ラストの反射制限だけHPが高い」というのを感じたかね。
ラストのSSはとりあえず反射制限始末にダイナSSが1発欲しい程度だった感じである、その際はSS無しで1削り→SSで2往復しなければならなかったので注意!というかここまでの流れでワンパンできると思っていたので普通は何も考えずに1削りするわな…